【PR支援】東広島天文台が解き明かした意外な宇宙像
【PR支援】東広島天文台が解き明かした意外な宇宙像
ミライノ⁺PR支援について
東広島イノベーションラボ ミライノ⁺では、大学・研究機関・企業等で活動する研究者・教育者の皆さまが主催する「先端技術・学術テーマを市民と共有するイベント」の広報・集客をサポートしています。本企画は、そのPR支援 第4弾です。

イベント概要
タイトル:東広島天文台が解き明かした意外な宇宙像
講師:川端 弘治(広島大学 宇宙科学センター 教授)
日時:2025年11月29日(土)14:00〜15:30
会場:東広島イノベーションラボ ミライノ⁺(〒739-0015 広島県東広島市西条岡町10-10)
対象:大人・学生問わず(親子参加可)
定員:30名(要事前申込・先着順)
参加費:無料
申込締切:2025年11月28日(金)
お申込み・お問い合わせ(主催者)
キュリオシティ合同会社 Email:info@curio-city.jp
※申込は主催者のフォーム/QRコード(チラシ記載)から。ミライノ⁺での申込受付は行っておりません。
イベント紹介
広島は宇宙じゃ県!
超新星やガンマ線バーストなど、宇宙で起こる劇的な爆発現象を専門とする天文学者・川端弘治教授が登壇します。
広島大学が誇る1.5m「かなた」望遠鏡による重力波天体の追跡観測、独自開発の偏光観測装置で迫る宇宙の磁場構造——。
天の川銀河のダイナミクスから恒星の最期まで、最前線の研究をどなたにも分かりやすく紹介します。
天の川銀河は「操られて」いる?重力の相互作用と銀河の動き
恒星はどのように一生を終えるのか?超新星爆発の最前線
重力波天体の光学追跡観測が変える、宇宙理解のアップデート
宇宙・科学が初めての方も十分楽しめる内容です。親子での参加も大歓迎!
プログラム(予定)
14:00–14:50 講演「操られる天の川銀河?最後に爆発する恒星?」
14:50–15:10 Q&Aセッション
15:10–15:30 交流・意見交換(自由参加)
※当日の進行により、多少前後する場合があります。
講師プロフィール
川端 弘治(かわばた こうじ)
広島大学 宇宙科学センター 教授。
超新星・ガンマ線バーストなど爆発天体の観測的研究を牽引。
1.5mかなた望遠鏡を中核とした重力波天体の光学追跡、独自開発の偏光観測装置による宇宙磁場の解明など、国際共同プロジェクトの最前線で活躍。星の最期や宇宙の進化の謎に挑む。
参加方法
参加無料/要事前申込(先着順)
申込締切:2025年11月28日(金)
申込は主催者の専用フォーム/QRコード(チラシ)よりお手続きください。
お問い合わせは**キュリオシティ合同会社(info@curio-city.jp)**へ。
※ミライノ⁺では申込受付・お問い合わせ対応は行っておりません。主催者まで直接ご連絡ください。
アクセス
東広島イノベーションラボ ミライノ⁺
〒739-0015 広島県東広島市西条岡町10-10
公共交通:JR「西条」駅より徒歩圏
駐車場:西条岡町駐車場をご利用ください
主催・協力
主催:キュリオシティ合同会社
協力:東広島イノベーションラボ ミライノ⁺(PR支援)
注意事項
内容・タイムテーブルは予告なく変更となる場合があります。
定員に達し次第、申込を締め切ります。
当日の様子を記録・広報目的で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。

