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AIを使ってロボホンを自由に動かそう!キッズプログラミング教室

えっ、AIも使っちゃう!ロボホンと一緒に学ぶ『キッズプログラミング教室』開催!

この日ミライノ+に集まってくれたのは、市内小学校の5・6年生10人です。中にはロボットが大好きという女の子も!
ロボホンと一緒に学ぶキッズプログラミング教室、シャープ(株)で最先端のデジタル技術を使ってお仕事をされているエンジニアの皆さんが先生役を務めてくださいました。
実はロボホン、八本松にあるシャープの生産拠点で誕生したロボットなんです。今日は一日限定特別クラスメイトとして子どもたちと仲良く学びました。


(先生:通信事業本部の和田浩志課長)

ロボホンを触りたい気持ちをグッと我慢して、少し先生のお話を聞いてね!
冒頭、和田さんからは「Society5.0」と呼ばれる未来の社会やその社会でロボホンが担う役割について分かりやすく教えていただきました。なるほど!ロボホンがいろんな家電と繋がることで、みんなの生活や心を支える新しい時代のパートナーになるんですね。

えっ、もう待てない⁉ はい、じゃー早速ロボホンの基本動作を体験しましょう!
参加者:「ロボホン、ダンスして!」
ロボホン:「はーい。大きな栗の木の下で、を踊るねー!おおきなくりのーきのしたでー♪」
参加者;「ロボホン腕立て伏せして!」
ロボホン:「おっけー。じゃあ始めるよー。いーち、にーい、さーん…。ふー。ぼくがんばったよ!」

か、かわいい…(*´▽`*)
子どもたちは初めてのロボホンに夢中ですね。自然にロボホンと触れ合う中で、ロボットとのコミュニケーションの可能性を感じてもらいました。

ロボホンとの距離を近づけたあとは、いよいよAIを使ったプログラミングに挑戦です!
「条件分岐」「繰り返しプログラム」「AIによる画像認識」…頭が固い大人の私には少し難しく感じましたが、柔軟な思考の子どもたちは慣れた手つきでアプリもサクサク使いこなしていました。これがデジタルネイティブか(苦笑)時代の移り変わりに驚きを感じます。

さて、学習テーマは『気の利いた言葉をロボホンにかけさせるプログラム!』
①ある場面を想定して、
②ロボホンが「表情」や「声」や「物」を認識したとき、
③ある行動をする。
この一連の流れを自分で考えてプログラミングを行いました。一体どんなシチュエーションが生まれたのでしょうか。

(取材:NHK/中国新聞/プレスネット)

【Aくんの場面設定】疲れて家に帰ったとき
Aくん:「ただいま」と言って”疲れた表情”をロボホンに見せる
ロボホン:「おかえりなさい!頑張ったね!」と言って”癒しのフラダンス”を踊り出す

【Bさんの場面設定】朝起きたとき
ロボホン:「6時だよ、起きて!」
Bさん:”起き上がり”「おはよう」と言う
ロボホン:「おはよう」と言ったあと”立ち上がる”
ロボホン:「いってらっしゃい」と言って送り出す

【Cくんの場面設定】怒るのが面倒な親に代わってロボホンが怒ってくれる
Cくん:”変な顔”をロボホンに見せる
ロボホン:「もう寝なさい!」
Cくん:”ふざけた声”を出しながら”変な顔”をロボホンに見せる
ロボホン:「落ち着きなさい!」


ロボホンの癒し効果を狙ったり、親の気持ちを汲んだプログラムなど、試行錯誤から生まれた個性たっぷりのプレゼンテーションに笑いが起こりました!

終わってからの感想を聞いてみると
「まだまだロボホンと遊びたかった!」「もっと難しいプログラムを組んでロボホン同士でスポーツをさせてみたい!」「家に1台ロボホンが欲しい!」など口々にロボホン愛を叫んでいましたw

「AI」や「プログラミング技術」は日々進歩し、ドラえもんの世界もどんどん近づいて来ています。たった1日のプログラミング体験でしたが、身の回りにある機械の動く仕組みを知ることでソフトウエアの重要性に気づき、デジタル技術への興味の根を伸ばしてもらえれば幸いです。

開催概要

テーマキッズプログラミング教室
日時2021年03月06日(土) 13:00~17:00
場所東広島イノベーションラボ ミライノ+
定員10名
対象者東広島市内の小学校に在籍している小学生5、6年生
申込みについて

ご参加いただいた児童のみなさん、また会いましょう!

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