前村 将大PROJECT03

PROJECT
03

【活動報告】イベント「あなたのすべる話も2回話すとすべらない話になる夜会」を開催しました

「お笑い視点から、すべる話をすべらない話へ理論的に改善する講座」というコンセプトのイベントを開催しました。講座の最後で演劇教育を紹介させていただきました。

円陣プレイヤーの前村です。

2月19日に「すべらない話」を題材に、演劇教育を知らない人に向けた周知を目的として、「すべってしまう話を、聞き手を笑わせる“すべらない話”へと変えるスキルを体験的に学ぶ講座」を実施し、演劇教育の普及を試みました。

当日は、「話し手として参加したい人」と、「聞き手として参加したい人」、そして「どちらでもよい人」の希望を最初に確認しました。

講座の前に参加者全員で円になり、某テレビ番組「人志松本のすべらない話」をモチーフに、各自が「最近あった、ネタにしてみたい出来事」を披露する時間を作りました。そのあとすべらない話の講座に移り、最後に話すのに表現力が必要なため、演劇教育はとてもいいですよ、というオチにする、講座全体を使った構成にしてみました。

当日ご連絡いただいた方も含めて参加者は10名の方にお集まりいただきました。
最初は戸惑いながら、様子をうかがいながらの参加者の方ばかりでしたが、すこしずつ「じゃあ次は自分が…」というように手をあげるようになっていけました。
今回は話し手希望をした方はいらっしゃらなかったため、「どちらでも良い」の方にお話しをしていただきました。

その後、席を移動してもらい、お菓子やジュースを食べたり飲んだりしながらの講座パートに移りました。講座では笑いがなぜ起こるのか、というところから説明させていただき、すべらない話の構成の話をさせていただきました。

そのオチとして、「すべらない話をするのに足りないものがある、それは表現力。表現力を得るのにとても良い練習が演劇教育ではできます」という芯は演劇教育だった、というものとして紹介させていただきました。参加者の方からは感嘆の声も上がったり、楽しく学べる会になったのではないかと思います。

ご参加いただいた方からは「話の構成を学ぶことができた」、「笑いを体系化して考えられてものすごく分かりやすかった」、「セミナー自体、最後にオチがあったのに意外性があり面白かった」などの意見をいただきました。

「演劇教育」というのは名前の影響もあり、難しいものと感じられたり、演劇のことを教えられることだという認識のずれがどうしても起きやすいものですので、演劇教育をストレートに周知していくだけではなく、今後は違う角度から演劇に興味を持っていない人にも周知をしていけるような方法を考えていくためには、こういう会も必要なのだと確認することができました。

〇開催概要

2026年2月19日(木)19:00~ 東広島イノベーションラボ ミライノ⁺にて、「あなたのすべる話も2回話すとすべらない話になる夜会」を開催いたしました。

【開催詳細】

  • 開催日:2026年2月19日(木)
  • 開催時間:19:00~21:00
  • 会場:東広島イノベーションラボ ミライノ⁺
    (〒739-0016 広島県東広島市西条町岡町10-10べに屋ビル1F)
  • 定員:特に指定せず
  • 対象:すべらない話をしてみたい人、上手に話せるようになりたい人、話したいのに一歩踏み出せない人、ただ聞いて笑いたい人、一歩踏み出して挑戦したい人を対象とする
  • 参加費:無料

※お話をしながら食べるお菓子や飲み物を用意しました。

写真・文責:前村将大

その他の活動状況

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